お互いを認め合い尊重し、自分らしく豊かな生活を送る伴走者。創業100年を越える原田屋の代表として時代の変革をニーズを見極めながら事業を展開してきた。進物・タオル・作業服の3本柱だった事業を、コロナを転機にタオル/進物・美容健康・エンディング事業へとシフトし現在に至る。山口県唯一のタオルメーカーとしてタオルの自社ブランドを持ち、綿糸にこだわった上質のタオルを販売。美容健康事業では脱毛サロンと、ハダシランド周南を運営。エンディング事業では、会社として葬儀業界での20年の経験を活かし、終活ガイド1級講師としてセミナー活動や遺品整理、海洋散骨、樹木葬を自社で運営。母が70歳で立上げた、世界初!フルーツ発酵ショコラBio pisceneの事業もサポート。
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